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活動実績

論文投稿

2016年 日本卵子学会

 ・当院におけるDay4、Day5凍結桑実胚移植の臨床成績と妊娠成立に関する予後因子の検討

 

2016年 日本受精着床学会

 ・当院で経験した一卵性双胎とAssisted Hatchingの関連性

 

2015年 日本卵子学会

 ・凍結胚移植におけるAHの有用性
 ・胚培養士からの説明に患者が求めること -アンケート調査による検討-

 

2013年 日本受精着床学会

 ・38歳以上の患者における新鮮胚盤胞と凍結胚盤胞移植の臨床成績

 ・Day6凍結胚盤胞移植の後方視野的検討

 ・SMI測定に加え受精能検査としてサバイバルテストとSwim up後の回収精子濃度測定は有用であるか?

学会発表

2015年 千葉リプロダクション研究会

 ・当院におけるSequential mediumとOne step mediumの比較検討

 ・低評価胚盤胞移植で妊娠した症例の臨床的背景の検討

 ・Embryo Glue有用性についての最終報告

 ・当院の不妊患者における流産胎児(POC)染色体分析の結果について

 

2015年 関東生殖医学会

 ・COH-ICSIによって妊娠に至った 逆行性射精の1症例

 ・最近経験した一卵性双胎6症例の検討 ~特にAHとの関連性について~

 

2014年 生殖医学会

 ・患者が求める胚培養士からの説明 ~アンケート調査による検討~

 ・新鮮および凍結胚移植におけるEmbryoGlueの有用性について

 ・凍結余剰胚を用いた第二子挙児希望症例の検討

 

2014年 千葉リプロダクション研究会

 ・凍結胚移植におけるAHの有用性について

 ・患者からみた胚培養士への意識調査  ~アンケート調査による検討~

 ・桑実胚凍結の検討

 

2014年 関東生殖医学会

 ・ART出産症例における 凍結余剰胚の有用性

 ・当院の凍結胚盤胞移植における成績

 

2013年 千葉リプロダクション研究会

 ・新鮮および凍結胚移植におけるEmbryoGlueの有用性について

 ・凍結胚盤胞移植におけるAssisted Hatching後のHatching有無での成績

 

2012年 千葉リプロダクション研究会

 ・ARTにおいて自然周期・低刺激法よりCOHが明らかに有効であった2症例

 ・Day7胚盤胞の凍結胚移植により 出産に至った1例

 ・Day6胚盤胞の凍結基準の検討

 

2011年 関東生殖医学会

 ・SMI値とサバイバルテストは 受精能検査として有用であるか

 ・当院における高年齢患者の 新鮮胚と凍結胚移植の成績